看護師で小学生の子供がいる時の理想の働き方は?
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忙しく働く看護師ママにとって子どもが成長していく姿は、かけがえのない宝物ですよね。

子どもの笑顔を見ると疲れも吹き飛ぶものです。

 

ただ、現実問題として、仕事と家庭の両立はかなり大変です。

特に子どもが小学校にあがると、延長保育が使えなくなってしまいますし、低学年のうちは帰る時間は早く、かといって一人にしておくこともできないという中で、一体どのようにしたら仕事と育児を両立できるのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、小学生のお子さんがいる看護師ママに向けて、理想的な働き方を紹介したいと思います。

看護師で小学生の子供がいる時の理想の働き方は?

理想と妥協のバランス

まず、理想といっても、すべての家庭に当てはまるような完璧な理想はないということを確認しておきます。

たとえば、あなたが働く必要もないくらい経済的に裕福な家庭であれば、学校が終わった子どもの帰りを家で待ち、習い事に通わせたり、一緒にいることができるかもしれません。

 

ですが、それが良い結果になるかどうかは保障できません。過干渉な関わりが子どもに悪い影響を与えるかもしれません。

逆にあなたが働いていることで、子どもはママを誇りに思っているかもしれません。

ゆっくり過ごす時間をあまり取れなくても、その時間が満たされたものであれば、子どもは満足するものです。

 

いまある条件の中で、子どもが安心して過ごせる環境を用意することが大切です。

ないものを持ってくるのではなく、あるものを活用していき、その工夫を楽しんでいきましょう。

ママが生き生きと生活している姿を子どもに見せることがよほど大切なことだと思います。

 

使えるものを使う

小学生の子の生活をサポートするために、使える資源を考えましょう。

夫、祖父母、友人、上の子、地域や職場のサポート体制・・・

 

まず、小学校では学童保育がありますので、17時(地域によっては19時)までは利用することができます。

ただ、激戦区では入れない場合もあるようですので、早めに問い合わせて確認しておくのがよいでしょう。

 

祖父母のサポートがあると助かりますが、ご主人はいかがでしょうか。

夜勤や休日出勤の時の仕事の調整や、PTAの仕事をしてもらえると助かりますね!すでに上の子がいるなら、上の子と留守番ができるかもしれませんね。

 

親同士のネットワークを活用したファミリーサポートという仕組みが地域ごとにあるので、お互い様の精神で助け合うこともできます。

こうしたことは、各家庭の事情や地域の子育て支援体制に依りますので一概にいえませんが、何を活用できるかをしっかり把握することは大切です。

 

職場のサポートを確認する

職場のサポートを改めて確認しましょう。

お子さんが小さい時から働いていたなら、看護休暇はよく使われたかもしれませんね。年間何日使えるのか確認しておきましょう。

家計状況や職場の支援体制によりますが、低学年のうちは時短勤務(9時~15時など)が使えると助かりますね。

登下校の旗持ち登板なども回ってきますので、有休を時間単位などで細かくとれる職場だといいですね。

 

 

長期休暇を乗り越える

夏休みなどの長期休暇には一体どうやって勤務を調整したらよいのでしょう。

もちろん、夏休みも学童保育が使えますので、しっかり活用しましょう。

お盆休暇や年末年始は学童もお休みですから、勤務と家族とで調整して乗り越える必要があります。

 

子育てを応援してくれる職場を選ぶ

職場によっては、子育てをあまり応援してくれないところもあると思います。

そうした職場で我慢するよりは、辞めた方がよい場合もあります。

たとえば、制度があっても職場の風土がママ看護師の働き方を認めない雰囲気であれば、働きにくいですよね。

 

 

残業が多かったり、勤務希望が認められなかったりといった状況では小学生の子どもをもつママ看護師には働きづらいですよね。

こういう場合は、思い切って転職を考えてよいと思います。

 

忙しいママですから、転職紹介エージェントを利用し、条件を提示して合う選択肢を出してもいましょう。

もちろん、ハローワークやナースセンターで探すのも大切だと思います。

 

紹介サイトにならない小規模な事業所であっても、融通が利くところもあるからです。

たとえパート勤務であっても、長期休みや勤務希望について配慮してくれる病院、クリニック、老人施設、訪問看護を探しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

お子さんの小学校入学後の働き方を考える際に少しでも参考になればうれしいです。

小学生がいる場合の働き方といっても、本当に色々な家庭があるので、これが一番という働き方を提案することはできません。ですが、子どもが安定しているなら、その働き方で正解だと考えてよいのではないでしょうか。

最初にも書きましたが、働くママの姿は子どもにとって誇りですし、理想です。自信をもって働き続けてくださいね。

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