看護師の人間関係はドロドロ?やばいと感じたら取る行動!
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看護師は世間からは「白衣の天使」などと良いイメージが先行していますが、実際の現場で働くみなさんの意見はまったく真逆であると思います。

長く女性社会であった看護師業界は閉ざされた環境と言っても過言ではなく、独特の人間関係が形成されています。

看護師が初めからそうであったわけはありませんが、染まってしまうのかお局看護師と呼ばれるような看護師が絶えることはありません。

看護師の人間関係事情について今回はまとめます。

看護師の人間関係はドロドロ?やばいと感じたら取る行動!

性格に難のある看護師の特徴

なぜ看護師の人間関係がドロドロになりやすいのかを難のある看護師の特徴を捉えて考えてみたいと思います。

 

私が一番と思っている

話をしていてすべてのことに入ってくる、または話の主語が「私」と自分大好きである看護師は他人に興味がないことがほとんどであり、自分が満たされないと気分を害するタイプで、周りが気を遣うことを暗に強要されます。

また、自分が一番でないことに対しての嫉妬心も人一倍なため、自分以外の人が脚光を浴びるとそれは大変なことになるでしょう。

分かりやすい反面、知らないところで逆恨みを買ってしまう可能性もあり、対応注意であるといえます。

 

権力者へ媚を売ることに長けている

このタイプの看護師は自分の事を悪く言われない(言わせない)ように、権力者への配慮を欠かしません。

性格に難があってちょっとした問題になったりした場合でも事が大きくならないように、おとがめがないように上司への根回しを常に行っているため大事に至りません。

正しいことを言っているこちらが問題かのうような方向へ持っていくことがあるため、この手のタイプの人とマンツーマンでの争いは分が悪いといえます。

 

私は仕事ができる意識を出してくる

このタイプの看護師はプライドが高く、取っつきにくい印象です。

特に実力が下と思ったら、「どうして○○してないの?」「そんなことも知らないの?」など自分のできる(戦える分野)ところで圧倒してきます。

相手を気遣うではなく、貶して自分ができるアピールをするため、言われる側は徹底的に言われてしまいます。

 

小言、悪口ばかり言う

口を開けば人の悪口ばかりが次々と出てくる典型的な性格の悪い看護師像です。

どうしてそこまで言えるのかというほど、どうでもいいことに対しても小言、悪口を延々言い続けることができ、それに対して自分は悪いと思っていないのでたちが悪いのです。

言われる側にしてみれば関係のないことも言われ、精神的に追い込まれてしまうこともあるでしょう。

 

人のミスに対して過度に反応する

人のミスを見つけるとここぞとばかりに責め立てる看護師もいます。

 

ちょっとした誤字脱字であったり、物を落としたりした際にそれが大事かのうように指摘してくるのです。

本人はそれをしてあげているという認識で悦に浸っているため、悪いとは微塵も思っていません。

人がミスすることを願っているかのうように、その一点に嗅覚を働かせているそんな難のある看護師も存在します。

 

性格に難のある看護師にならない

自分が性格に難のある看護師にならないためにはどうしたらいいのでしょう。

 

そういう看護師もいると割り切る

一番はそういう人もいると、割り切ってしまうことです。

どうしても難のある看護師を考えてしまうと、頭にその看護師がチラつくので業務にも支障が出てきますし、その人に対しての行動を取ってしまうようになります。

私たち看護師は患者様を相手に仕事をしていますから、難のある看護師に関わっている時間は勿体なく、あくまでもあの人はあの人と整理してしまえば問題ありません。

 

共感できる仲間を作る

これは別にグループを作るという意味ではありません。

自分を客観的に見てくれて、難のある看護師から被害を受けた時に、声をかけてくれたり、理解してくれる仲間がいることがあなたの居場所を作ることに繋がるという視点での話です。

ともすれば、看護師は知らず知らずのうちに自分(達)が難のある看護師になってしまう可能性があると言えるからです。

そうならないように、一視点ではなく、客観的な視点で物事を捉えることができるように、心の拠り所として仲間は必要です。

 

どんと構えて、行動する

割り切ることに近いですが、仕事上に影響が出ては元も子もないですから、仕事をしっかりと行い、何かを言ってきても動じないでいることです。

難のある看護師からすれば、相手がリアクションしてくれることで優越感に浸るのですから、それが通じなければ意味がないのです。

そしてこちらがしっかりと仕事をしていれば周りの見方が変わってくるので、難のある看護師の方が問題があると見られ、萎縮していくことになるでしょう。

 

それでも続けてくる性格の悪い看護師もいるかもしれませんが、表面化すれば向こうが悪いわけですから、逆に「何かですが?」「私は○○しましたけど、問題がありましたか?」など自信を持って発信していくことで、撃退できるでしょう。

 

ただし、陰湿化する場合もあるので、常識の範囲ないでの行動をしましょう。

そして個人ではなく看護部の問題として師長・部長へもちゃんとした形で報告し状況を理解してもらっておくと対等な立場で戦えるので、向こうも分が悪いと感じるはずです。

 

まとめ

看護師の世界は閉ざされた環境ともいえ、その病院・病棟でしか見ていない看護師も多くいるため、問題が問題視されにくい環境と言えます。

そして、はじめはされていた看護師もいつの間にかする側に回ってしまうことも多く、悪い意味で染まってしまう場合や排除して自分が成り代わってしまうようなケースもあるでしょう。

その時にひとりでは正しいかわからなくなるので、しっかりとした仲間を見つけ、客観的にみれるようにしましょう。そして、やばいと感じたなら自分は関わらない、組織として考えてもらうなど自己防衛しつつ、正しい方法で臨みましょう。

どの病院でも人間関係は問題視されますが、このページがあなたの助けになればと思います。

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