看護師を辞めたい6年目!長いキャリアから転職成功秘話!
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ひとつの施設で5年間働くと、一通りのことは経験できますよね。

新人時代から始まり、新人指導や委員会活動、看護研究、リーダー、異動を経験した人もいるでしょう。

所属部署の業務はそつなくこなし、かといってお局様のようになってもおらず、まだまだ成長中の中堅看護師として頼もしい存在でしょう。

 

一方で、順風満帆かと言われればかならずしもそうとも言えません。

 

様々な委員会や役割を与えられ、責任の重さや忙しさに疲弊している人も少なくありません。そろそろ主任などの管理職を勧められてくる人もいることでしょう。

結婚や出産を視野にいれて、これからの働き方について考えている人もいるでしょう。

6年目ともなると、病院の事情が色々と見えてきます。あるいは、自分のこれからのキャリアについて考えるようにもなるでしょう。6年目は案外転職のきっかけとなる機会が多い時期なのです。

 

看護師を辞めたい6年目!長いキャリアから転職成功秘話!

6年目看護師は、引く手あまたです。

受け入れる病院や施設からすれば、即戦力でありつつ、まだまだ伸びしろのある6年目を受け入れないデメリットはありません。

転職によって給与アップを図ることも可能でしょう

一方で、せっかく転職したのに、こんなはずじゃなかったという声も聞きます。

転職先では、人間関係が悪く、新しく来たのに全然指導してもらえずつらい思いをしているという人もいます。

のんびり働きたいと大病院から中小病院に移ってきたら、設備や看護技術がとても古くて閉口してしまったり、待遇も悪いということもあります。

 

あるいは、看護師はもううんざりだと一般職に転職する人もいますが、しばしば看護職以上に過酷な現場で、より低賃金であることが少なくありません。

 

カフェ定員、営業、事務など様々な業種がありますが、看護師の給与水準はかなり高いですし、6年間の経験を活かす方向での転職が望ましいでしょう。

 

このように、転職の節目となる6年目ですが、慎重になる必要もあります。

 

2,3年目の看護師であれば、嫌になってとりあえず転職というのもありでしょう。ですが、6年目ともなると、何を目的に転職するかという視点がとても大切になります。

 

人生で何を重視するのか、看護師としてはどのように働きたいのか、突き詰めたい専門性はあるのかといったことを考えながら転職を検討する必要があります。

 

誰にでも共通する成功の形はなく、それぞれの目的に合致しているかどうかが基準になります。

 

わかりやすい例で、収入をアップさせたいのであれば、大都市の大病院や美容クリニックなどに転職するのがよいでしょう。

気をつけないといけないのは、「のんびり働きたい」といった目的で中小病院やクリニックなどに転職するときです。

大病院で多忙を極める職場にいた人にとって、残業もなくのんびり働きたいという思いをもつのは当然だと思いますが、しばしば、のんびりさは、やる気のなさと裏表の関係にあることを心にとめておいてください。

やる気のない職場というのは、ある面で忙しい職場よりもつらいところがあります。

 

さらに、業務がのんびりしているからといって、人間関係もまったりしているかというと、そうとも言えないということも留意してください。

 

一部の仲良しだけで固定されたグループを形成し、内輪ルールで業務が左右される。途中から来た者は排除される、新しいことは取り組めないといったことはざらにあります。

6年目という脂ののった時期に、そうした職場で働かなければならないのは、なかなか辛いものがありますので、注意していただけたらと思います。

 

もちろん、中小病院やクリニックがダメだということではありません。

自分の人生において何を大切にしていきたいのかを冷静に考え、情報を収集していけば、ご自分にマッチする施設がみつかるはずです。

 

同時に注意すべきは、人間関係は別であるということです。

どんなに自分の専門性にあった転職先でも、そこでは一から人間関係を構築しなければならず、そこでうまく築けるかどうかは入ってみないとわかりません。

転職の理由の大きな割合に人間関係の悪さがあげられますが、転職後の人間関係にもまた注意が必要なのです。

 

一通り転職について思いを巡らせてみて、どうしても転職する必要性が見当たらなければ、かならずしもいまの職場を辞める必要もないと思います。

 

とくに大病院や公立病院などは、働く期間が長ければ収入も増えていきますし、一つの病院で働き続けることは決して悪いことではありません。

 

転職によって色々なことをリセットせずに済む分、自身のスキルを伸ばすことにエネルギーを使えるという考え方もできます。

まとめ

ここまで、6年目の転職について、やや慎重な意見を述べてきました。

とはいえ、熟考を経て転職すれば、かならずあなたの能力を活かし、より待遇のよい職場を見つけることができると思います。

あなたが転職に成功し、活躍されることを心より願っております。

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