看護師の復帰不安を解消するために!復帰成功の秘訣
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看護師として、しばらくブランクがあってからの復帰にはいろいろな不安がつきものですよね。

結婚や子育てなど様々な事情で看護師としての仕事を離れる人は少なくありません。ですが、いったん離れてもまた戻ってこれるのが看護師資格の強み。

この記事では、復帰の不安を解消するための情報をお伝えしていきたいと思います。

様々な不安があると思いますが、ひとつひとつ解消していくことで、きっと復帰を成功させることができますので、一緒にがんばりましょう。

看護師の復帰不安を解消するために!復帰成功の秘訣

看護師復帰はまず情報収集から

不安を解消する一番の薬は、情報収集です。

わからないことをひとつひとつ潰していくことで、復帰に向けてやるべきことが明確になってきますし、やることが決まればあとは行動に移していくだけです。

とはいえ、復帰という一大事業を全部自分ひとりで進めるのは大変なことです。

まずは、あなたの復帰をサポートしてくれる相手を探しましょう。相談するなら、都道府県のナースセンターがよいでしょう。様々な復職支援サービスと情報を提供しています。

どんな働き方にするか決める

どのような働き方にするかを決めずになんとなく仕事を探し始めるのはおすすめしません。

子育て中のママさん看護師もおられると思いますので、家庭との両立ができるように仕事を選ぶ必要があります。お母さんが誇りをもって働く姿を子どもに見せるのはとてもよいことだと思います。

同時に、子どもにとっていままで一緒にいたお母さんが一時とはいえいなくなるのを寂しく感じもするでしょう。

何事もバランスが大切です。お母さん自身が、こういう働き方をするんだというのをばしっと決めることで、子どもも安心できると思います。

同時に、どの程度の収入を目標とするかも決めた方がいいでしょう。

それによって、常勤か非常勤か、夜勤をするかなど働き方も絞られてきます。これは、病院で働くか、クリニックで働くか、介護施設で働くかなど特定の職場で絞るよりも先にした方がよいと思います。

知識と技術を復習する

医療は日々進歩していますので、治療法や使用機材などもどんどん更新されていきます。

薬剤も新しいものが常に更新され、最近ではジェネリック医薬品も普及しているので、薬剤名もころころと変更されていきます。

復帰にあたって、こうした知識・技術をすべて身に着ける必要はありませんが、基本的なものは復習しておくのがよいでしょう。

高価な書物を購入するまではしなくて大丈夫です。スマホのアプリだけでも様々な看護知識を入手できます。

すき間時間を使って活用していきましょう。

また、先ほど紹介した都道府県ナースセンターと介して、復職支援のための実技演習などを様々な病院、施設で体験してみるのもよいでしょう。それをきっかけに、自分にあった就職先が見つかるかもしれません。

家族の協力を得る

ママさん看護師が就職するにあたって大きな課題は、子どもをどこに預けるかですね。

院内託児所があれば、助かりますね。保育園は特に都市部では待機児童の問題があるので、なるべく早く動き出す必要があります。

家事の分担は、ぜひともご主人と相談してみてください。

子どもが熱を出したときや病気のときの迎えや看病についても、病児保育の利用や、夫婦で交代で休みをとるなど具体的に検討しておく必要があります。家事全般に、働く前と同じようにはできませんから、適度に手を抜いていくようにしましょう。

就職先を決める

最後に就職先を決めていきましょう

決め手となるのは、実際にその施設へ行ってみて自分に合うかどうかでしょう。

また、上司が子育て世代に理解と協力をしてくれるかを見極めていきます。

いくら看護部長が子育て世代の再就職に理解を示しても、実際には誰も同じような働き方をしていないのでは困りますよね。

ママさん看護師はどのくらいいて、実際にこういう場合や休めるかなど具体的に不安な部分を確認しておく必要がありますし、そうしたことを気楽に聞ける雰囲気の施設ではないと少し心配ですね。

就職先はママさん看護師だから病院は難しいとか、クリニックでしょうということはありません。

病院でまずは非常勤として働き始めるということもできますし、病院の方が看護師が多くいるので休みを取りやすい場合もあるでしょう。

まとめ

しばらく離れていた現場に戻るのは多くの不安があると思います。

知識や技術で引け目もあるかもしれません。しかし、看護師をしていなかった時期の経験は、かならず役に立つと思います。

採用にあたって、かならずしも知識や技術が問われるわけではありません。

毎年多くの看護師が離職する現場においては、一緒に働き続けられるかという視点が大切にされます。礼儀をわきまえていて、笑顔で、良好な人間関係をつくれそうな人を採用したいのです。

どうぞ、自信をもって復職に向かい、ご自分にあった職場をみつけてください。

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