看護師が望むことは楽に働きたい!どこで働くかがポイント
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看護師が「楽に働きたい」と常に考えるのは、大変な仕事だから。

誰しも楽に働きたいと願っています。

 

とはいえ、職場がどれほどしんどくても、一旦慣れ親しんでしまうとなかなか抜け出せないことがありますよね。

それに、満を持して辞めても、転職先でもやっぱりしんどかったということもあるようです。

 

楽に働くには一体どこで働いたらよいのでしょう。そのポイントをこの記事では紹介していきたいと思います。

看護師が望むことは楽に働きたい!どこで働くかがポイント

そもそも楽とは

 

看護師の研修などではよく、言葉の辞書的な意味の確認から始まることが多いので、それに沿ってまずは「楽」の意味を調べてみました。

 

 ①身心に苦痛などがなく、快く安らかなこと、また、そのさま。

 ②生計が豊かなこと。また、そのさま。

 ③たやすいこと。簡単なこと。また、そのさま。

 出典:デジタル大辞泉

 

 

ということは、楽に働くとは、仕事がまったくきつくなくて、業務内容が簡単で、なおかつ給与が高いという3つの条件がそろった状態であると言えそうです。

たしかにそのような仕事であれば、ぜひ働きたいですね。

 

 

これら3拍子がそろった楽な仕事があれば理想的ですが、なかなか見つかりませんよね。

けれども、実際問題、この3つの条件がひとつもない状態で働いている看護師も少なくありません。

どれかひとつかふたつでも得られる職場に就くことで、働きやすさはぐっと楽になるのではないでしょうか。

 

身心に苦痛がない職場

心身に苦痛がない職場というのは、人間関係や過度な緊張による精神的苦痛、長時間労働や夜勤による身体的苦痛といったものがない、あるいは限りなく少ない職場であるといえます。

こうした苦痛から完全に解放されている職場は多くはないでしょう。

けれども、できるだけ少ない職場ならば見つけられると思います。

 

たとえば、検診や献血の仕事であれば時間も決まっていますし、精神的苦痛も少ないと考えられます。

企業や大学内の保健室の負荷も小さいでしょう。

ある程度の負荷を許容するのであれば、職場の労働環境整備に熱心なホワイトな病院に特化して探すという手もあります。

 

病院の部署であれば、療養病棟や回復期リハビリテーション病棟などは残業が少なく、緊張感や急変の頻度も低く、苦痛が少ない職場としてよいでしょう。

ただし、介護度は高いので、トイレ介助、移動介助、口腔ケア、おむつ交換、保清、吸引、注入などの処置に追われて思ったより忙しい場合もありますので、事前のリサーチで気を付けて確認しましょう。

 

身体的な苦痛の低減と精神的な苦痛の低減のどちらを優先するかでも選択の余地があるでしょう。

身体的苦痛であれば、夜勤や残業、急変や手術といった負荷のかかる職場を避けるべきです。

 

精神的な苦痛を避けるのであれば、閉鎖的で常に同じ人と一緒に働くような場所や緊張感の高い職場は避けた方がいいでしょう。

 

生計が豊かになる職場

生計が豊かになる職場とは、つまり給料のよい職場ですね。

あるいは福利厚生の充実した職場でもよいでしょう。

そういう職場は多くの場合、大規模病院か、特定の専門分野特化した経営状態のより病院、あるいは、美容整形クリニックといったところでしょうか。

こうした病院では、求められるスキルは高く、拘束時間も長い傾向にありますが、給与は残業代やボーナス、美容整形であれば営業活動による加算などで、平均より高くなる傾向にありますし、そもそも基本給も悪くないでしょう。

福利厚生面から休みも保障され、まとまったリフレッシュ休暇を取ることも可能。

健康づくりやスキルアップ、家族に対して様々なバックアップをしてくれることもあるでしょう。

簡単な仕事でもないし、身心のストレス強度も高い場合があると思いますが、生計が豊かであるというだけで、気持ちの面でも随分楽になりますよね。

 

簡単な仕事の職場

給与も低くてもいいからとにかく簡単な仕事がいいという場合もあるでしょう。

先ほど紹介した献血ルームや検診センターなどはおすすめですね。デイサービスや老人ホームなら、介護士がメインの仕事なので、看護師は検温や簡単な処置だけという職場もあります。

ツアーナースも拘束時間は長いですが、基本はツアーに付き添うだけなので簡単です。

 

自分がそれまで働いてきた専門分野を生かして働くのもよいと思います。

新しいことを覚えなくてよいで、他の人にとっては難しくても、自分にとっては簡単ということはありますよね。

ただし、簡単だけど、身心の苦痛は大きい、給与は低いという仕事はあまりお勧めできません。

割に合わないからです。少なくとも、簡単かつ、苦痛が少ない職場を探すのが無難でしょう。

 

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

楽な働き方を3つの視点から見てきました。

何をもって楽と感じるかは、各人で違うと思いますが、少なくとも、この3つの条件を考慮し、自身が何を優先したいか考えて仕事を選ぶことで、思ったのと全然違ったということは避けられるのではないかと思います。

自分にとって楽な仕事を見つけて、人生を楽しんでいきましょう。

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