病院看護師を辞めたい!病院以外への転職方法とは?
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この記事は、病院勤務を辞めたい看護師さん向けに書いています。

病院勤務は本当に大変です。

 

・24時間フルタイム勤務で年中無休

・鳴り止まないナースコール

・ドクターからの指示がうまく実施できない

・先輩ナースからの圧力

・有給も使えないハード勤務

・急変時対応

・患者様の離院対応

・ご家族との関わり方

まだまだ、ある病棟看護師の仕事。

 

もう、聖徳太子じゃないんだから、みんないっぺんに話しかけないで状態ですよね。笑

そんな中、頑張っているあなたに、寄り添えるように記事を書きます。

なぜ、病院を辞めたくなるのか、病院以外への転職をどうすればいいのかなどを一緒に考えていきましょう。

病院看護師を辞めたい!病院以外への転職方法とは?

 

病院看護師を辞めたくなる理由

私自身は、いま現在200床程度の一般病院の急性期病棟で働く看護師です。

転職は1度経験していますが、それは家庭の事情で引っ越したことによるものでした。

 

病院看護師が仕事を辞めたいと思うのは日常茶飯事で、中には口を開けば「辞めたい」と言っている人もいますよね。

 

それがどこまで本気なのかは別として、多くの看護師が今の勤務先を辞めることを一度ならず考えていると思います。

理由は様々でしょうが、仕事のきつさや給料の低さを嘆く人は少なくありません。

 

先日の夜勤(2交代)では、夕食は10分でかき込み、それ以外の休憩は15分ほど。

 

いつもそうとはいいませんが、ひっきりなしに入院が入ってくるとこういうことになります。

一晩中ナースコールや転倒防止のセンサーが鳴り響き走り回っていると、本当に疲れます。

 

日勤帯もまた、スタッフが多いとはいっても緊急入院の患者が10人も入ってくると、通常業務の秩序は崩壊し、怒号を飛ばしながら仕事をしているという状況になります。

勤務時間が終わってからようやく通常の保清業務や記録に移行するという状態で、

患者に対して満足のいく看護はとても提供できませんし、身心の疲労が蓄積されていきます。

 

その割に月々の給料はわりに合わないと感じてしまうのです。

 

民間病院ですと、夜勤手当が比較的良い替わりに、基本給を低く抑えていることも多いのでボーナスが少ないということがありえます。

また、夜勤ができないと、給与は驚くばかりの少額になってしまいます。

 

おまけに、前残業や後残業の申請ができない病院も少なくないのではないでしょうか。

 

こうした状況に加えて、独特の人間関係のきつさもあります。

患者の命を守るという大義名分の下、容赦なく新人や後輩を「指導」する先輩や、勤務調整で頭が一杯になっているのか、職員の働きやすさや悩みなんてまったく配慮するそぶりの見えない師長の存在。

 

チームの和が最優先で、あまりに同調的で保守的な雰囲気、休憩をみんなで取らないといけないような息苦しさ。

医師を頂点としたピラミッド型組織の風通しの悪さ。

嫌いな人との一緒の勤務は本当にやりきれないですよね。

あげればきりがありませんが、病院という場は、合わない人には合わない独特のしんどさがあると思います。

 

別の病院へ転職してみるという方法

前提として看護師は、辞めても次の仕事があるという大きな大きな強みがあります。

これを利用しない手はありません。嫌になって辞めてもすぐに別の職場から求められるという業界は、おそらく看護師以外にはそれほどないと思います。

個人レベルではあっても、看護師というだけで引っ張りだこなのです。

 

また、病院によって、状況が色々違うと思います。国公立か私立病院か、小規模か大規模かによって給与体系も異なりますし、病院の風土も異なります。

そもそもあなたが根本的に病院という場で働きたくないのであれば仕方がありませんが、

今の職場が嫌で辞めたいのであれば、一度、別の病院へ転職してみるということも有効な選択肢だと思います。

 

看護師は、就職活動などあまりしなくても最初の仕事に就くことができるので、

転職を経験することで初めて自分を客観視でき、自分の適性ややりたいことが見えてくる場合もあります。

 

また、異なる病院を経験することで、仕事を俯瞰してみることができるようになりますので、

自分の成長という点でも、転職は決してマイナスではないと思います。

まとめ

病棟看護師の仕事は相当ハードです。

そんな中で、頑張っているあなたは本当に素晴らしいと思います。

もし、少し疲れたな〜と感じたら、転職も経験してみてもいいかもしれませんね。

ご覧いただきありがとうございました。

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