看護師の夜勤明けで子どもと遊ぶ方法!無理しない遊び方とは?
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子どもが保育園や託児所に通う時期は、院内保育園だったり、夜間託児所を利用して夜勤もこなしている看護師は少なくないと思います。

これを利用することで安心して働けるのはたしかなのですが、実は意外な盲点があります。

ご存じのように、夜勤が終わったら子どもを連れて帰らなければならない、という点です。

夜勤明け後も夕方までみてくれたらいいのですが、なかなかそうはなっていないところが多いと思います。

夜勤でくたくたな状況で子どもと一緒にどう過ごしたらいいのか悩んでいる看護師ママも多いと思いますので、子どもと無理なく過ごし、遊ぶ方法を紹介したいと思います。

看護師の夜勤明けで子どもと遊ぶ方法!無理しない遊び方とは?

子どもと遊ぶ体力を残せる職場か

 

ひとくちに夜勤といっても、その負荷は職場によってさまざまです。

休む暇もなく急患対応をしたり、コール対応に走り回るうちに朝を迎えるような職場もあれば、2時間くらいの仮眠時間を確保でき、ゆとりをもって働ける職場もあります。

特に2交代勤務の場合、仮眠を確実に取れる職場がよいと思います。

 

翌日の疲れが全然違うのです。

 

私自身も今の職場で働き始めたとき、仮眠が全く取れませんでした。

そうなると、明け方以降、もうろうとすることがよくありました。

業務としても危険ですが、そのあと子どもと遊ぶなんて考えられず、帰ったら夕方まで爆睡。

その間子どもは勝手に遊んだり、テレビをみて静かに過ごしてくれていたのでありがたかったのですが。

 

その後、仮眠をちゃんと取ろうという話になり、だいたい1~2時間は交代で仮眠が取れるようになりました。

そうなると、本当に体の疲れが違います

もし、今の職場が仮眠が取れないような職場なら、仮眠を要望したり、職場を変えることも考えてよいと思います。

子どもとどんな遊びをするか

子どもと遊ぶというとき、みなさんはどのようなことをされますか?

 

どこかに連れて行ったり、一緒に何かをしたりするでしょうか。

 

もちろん、そういうこともあっていいのですが、夜勤明けにあまり活動的な遊びはしんどいですよね。

私は、子どもの遊びには、”動”の遊びと”静”の遊びがあると思っています。

1日の中で、動と静の時間をバランスよく持つことで、子どもの気持ちが落ち着くと思います。

 

たとえば、”動”といっても、激しく動き回る必要はありません。

たとえば、夜勤の帰り道が徒歩圏内なら、散歩しながら、道草を愛でるといったことも動の遊びです

公園によって遊ぶのでもいいですが、遊具などが多い公園だと、一人でやるには危険で、ママも付き合う必要があったりするため、なるべく原っぱのような何もない場所がおすすめです。

 

子どもは遊びの天才ですから、石ころや草、虫などを見つけては、一人で楽しめます。

ボール遊びをしたり、かけっこをする必要はありません。

ママは木陰に座ってにこにこ眺めていたらいいのです。

”動”の時間はそんなに長くなくてもいいと思います。

30分も過ごせば十分ではないでしょうか。

 

 

家に帰ったら、ご飯を食べたり、お風呂に入ったりすると思います。

 

 

帰りにパンを買って帰るなど手間をかけずに食べられるものがいいでしょう。

夜勤明けはしばしば食欲が亢進しますが、ママの健康の面からも、睡魔対策という面からも、あまりたくさん食べない方がよいと思います。

 

 

夏場であれば、浴槽に少し湯を張って子どもを入れておけば、いつまでも遊んでいます。もちろん事故には注意が必要なので、安全対策と子どもの成長を見極める必要はあります。

 

理想的な流れは、そのあと絵本でも一緒に読んでお昼寝できれば最高ですが、こういうときだいたい子どもはお昼寝しませんよね

 

ママがうとうとしている間は、今度は”静”の遊びに誘導できるといいですね。

ままごとだったり、お絵描きだったりです。

毎回うまくいくとは限りませんが、子どもは没頭しはじめると、1時間は平気で集中して遊んでいます。

 

年齢によってはサークルのなかで遊んでもらうなど安全への配慮が必要ですが、この時間にママは仮眠をとることができます。

 

 

毎回うまくいかなくても、理想的な夜勤明けの流れを作っておくのは大切です。

ママが夜勤明けの日はこう過ごすと決まっていた方が子どもは安心します

まとめ

ママの体調の良い時悪い時がありますし、子どもの体調も日々変化しますから、お互いイライラしたりするときもあると思います。

 

夜勤でおもしろくないことがある時だってあるでしょう。

 

子どもを病院に連れて行かないといけない日もあるでしょう。

 

だからこそ、逆にお互いに無理のない、ルーチンを築く意義があります

 

こういう流れで夜勤明けを過ごし、遊べばお互いに安定していられるというモデルがあれば、調子が悪い時でも調整することができるかもしれません。

 

とはいえ、そもそも夜勤明けに子どもと過ごすというのは本当に大変なことです。

 

頭も働かないし、体もがたがたですから、理想を高くせず、お互い穏やかに過ごせたら二重丸です。

 

子どもだって、実際のところ、ママと過ごせたらそれで満足だったりします。

 

うまくいかないのは当たり前ですから、自分を追い込まず、気楽にいきましょう

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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