看護師の人間関係で最悪と感じたら?本音と向き合い改善する方法!
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すべての看護師の人間関係が最悪であったら看護師は成り立たないのですが、それぞれの環境で「最悪」と感じる場面に遭遇することはめずらしくないことでしょう。

どのようなことがあるが例を見てみましょう。

看護師の人間関係で最悪と感じたら?本音と向き合い改善する方法!

看護師の人間関係は最悪?

人的要因①

性格に難のある看護師がいてどうしようもない場合もありますよね。

何をするにも一言入れてくる、小言を言い続ける、小さなミスも見逃さないように相手のミスを探す、自分は楽をして仕事を押し付けるなどなど考えられる最悪なケースをする看護師がいると自分のペースでは仕事ができませんから日々ストレスですよね。

この手のタイプは注意をしても効果はなく、逆効果でさらに悪化することがほとんどで手に負えません。上司も手を焼いていることでしょう。

 

また上司がこのようなタイプであったなら、取り付く島もありません。一刻も早く異動なり、転職をすることを勧めます。

 

人的要因②

熱心な行き過ぎた指導を行う看護師がいる場合。

周りから見たら指導熱心でいいねと思われるかもしれませんが、相手のペースを度外視した過剰な指導は苦痛でしかなく、相手を追い込むのに十分な要素です。

場合によってはプライベートにまで関与して仕事について指導してくる可能性もあり、心休まる暇がありません。

 

環境要因

異動などがなく、スタッフが固定されている場合。

部署の風通しがされていないために、馴れ合いの関係が出来上がっている場合があります。

そして、これまで行ってきたからという理由で知識・技術が停滞してしまっている場合もあり成長することが難しい環境もありえます。

このような場では悪しき慣習が残っていて環境が人を作るという状況になってしまっています。

この場合人間関係のみならず、環境が関わっているので、変えることは容易ではありません。

 

自分の本音と向かい合う

全ての看護師が同じ理由で看護師になったわけではありませんし、看護師を続ける理由も違いますし、働く中で変化していくこともあります。

それぞれの本音に向き合うことで自分がしたいことに立ち戻ることができると思います。

 

看護師を目指した理由を振り返る

はじめに看護師になろうと目指した理由がしっかりした人もいるでしょうが、そうではない人もたくさんいます。

「安定した仕事・収入」「親や周りへのメンツ」「家族が医療関係(看護師)だから」など将来性やなんとなくという理由から目指した人も、それでも看護師資格を取得するまで努力したのですから、まずはそこを褒めましょう。

辛い実習、指導者からの厳しい指導、患者との関わりなど学生時代の感性でしか学び取れないものがたくさんあったはずです。

 

そこから学び、変化した感情もあるかもしれません。

そうしたものを思い返してみましょう。そこにあなたの本音に関わるものが隠れているかもしれませんよ。

 

今自分がどうあるべきかを考える

看護師として働きだすと、「ミスなく業務ができるようになる」「早く仕事を覚えて一人前になりたい」といった仕事に目を向けるようになることが多いように思います。

そして、自分が本当はどうしたいのか分からなくなる(というより、考える余裕がない)のではないでしょうか。

 

この機会に自分がどうしたいのか、どういった看護師になりたいのか考えてみてはどうでしょう。

これから先の人生設計に関わってくるかもしれませんし、新たな発見があるかもしれません。

 

本音と向き合った結果を行動する

人間関係に悩みながらも決心がつかなかったり、どうしていいかわからないという看護師も多いですが、あなたに非がない場合には、思うままに行動することも必要です。

変わらないところは変わりませんから、自分が変わるか場所を変えることが必要になるでしょう。

 

自分の行動を振り返る

人間関係は一方的に悪くなることは起こりにくいので、自分にも何らかの原因がなかったかを振り返ります。

そして、改善できそうな内容はこちらから変えていくようにします。それでもこじれてしまった関係は改善が難しいでしょうが自分のできる限りは行いましょう。

 

上司に相談する

人間関係の改善に個人で出来る範囲を超えている場合には、上司に問題意識を持ってもらうことが必要です。

上司からの働きかけでも変わらないなら、場所を変えることになるでしょう。

 

異動を相談する

自分の問題ではなく、部署の問題である場合は異動することで根本的に変える方法もあります。

環境を変えて、人間関係もリセットして働くことができるのがメリットですし、この経験を活かして、次の部署では対策もできます。

そしてそこでも問題があればまた行動することができますし、経験に勝るものはありません。

 

転職する

看護師として転職、他の職種へ転職とありますが、自分の本心に従って行動することが一番であると思います。

無理して続けることは心身ともに疲弊しますから、やりたいことをできるのであればそれが一番です。

転職は環境や雇用契約が変わるので、下調べは必須になります。

思い付きで転職しては後悔しますのでその点についてはしっかり準備をしてから行いましょう。

 

まとめ

人間関係の問題はさまざまなケースがあります。

その施設ごとに違っていて抱える問題も違うかもしれません。

しかし、人間関係に悩みそのままダメになってしまう前にリスクマネジメントをすることは必要となりますから、自分の本音と向き合って考えてみてくださいね。

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