新人看護師でも結婚したい!結婚を機に転職するための注意事項
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新人看護師でも結婚するということは、当然ありえることですよね。

結婚はタイミングも大切ですし、新人だからといって結婚せずにおくというのはもったいないことです。

今回は結婚を気に転職するための注意事項についてご紹介したいと思います。

新人看護師でも結婚したい!結婚を機に転職するための注意事項

新人が結婚するということ

念のために確認しておきますが、新人看護師だから結婚してはいけないということは一切ありません。

ただ、看護師の世界では思わぬことで怒る人もいますので、注意が必要ではあります。

たとえば、新人は学ぶべきことも多い時期なので、結婚などは遅らせて、まずは仕事を覚えることに集中した方がいいという意見を聞くことがあります。

 

これは余計なお世話というものです。仕事とプライベートは別の話です。

こういう公私混同の意見はいまだに少なくありませんが、場合によっては、パワーハラスメントになります。

ただ、こういうことを思う人がいるということは知っておいて損はないと思います。

 

看護師の新人教育の場面では、新人なら当たり前とばかりに、サービス残業や休日の研修会呼び出しなどが横行している施設もまだあると思います。

結婚すれば、当然相手との時間を確保するために、仕事をプライベートの時間をきちんとわけようと考える人もいるかと思いますが、仕事がしばしばプライベート時間を奪っていき、プライベートを優先しようとすれば、怒る先輩がいることもあります。

 

結婚というイベントは、喜ばしいことなのですが、周りにさまざまな影響をあたえ、思わぬ反応が返ってくる場合があるので、慎重に行動していくのが望ましいといえます。

 

結婚を機に転職する際の注意事項

結婚を機に転職をしようとしている人もおられるでしょう。

仕事が多忙で、残業が多い職場ですと、たしかに家事に支障がでることもあるでしょう。少しゆっくり働ける職場に転職したいと思う人もいますよね。

こうした場合の転職で注意することにはどんなことがあるでしょう。

 

病院以外が楽とは限らない

たとえばクリニックなどの個人医院は主婦が働きやすい職場として考えられます。

ただ、スタッフが少ないので、医師やベテラン看護師との関係が合わない場合は働くのが難しくなりがちです。

特に、新人看護師の場合だと、基本的な看護技術が身についていないことがあるので、そうした弱みにきつく当たられるケースもありますので、転職エージェントなどに事情を相談し、安心して働ける職場を探す必要があります。

 

長期的に考えると、初期教育を受けられる施設が望ましい

せっかく取得した看護師資格を有効に活用していくには、免許があるだけでは弱く、一定期間経験を積むのが望ましいでしょう。

その場合は、初期教育に熱心な病院で働くことをおすすめします。

 

共働きが当たり前の時代ですから、よほどの玉の輿でない限り、将来的にバリバリ働く可能性も考えて、初期教育を受けられる病院に転職しましょう。

もちろん、新人だからといって、無理に働かせられないような病院を探し、家庭と両立することを前提に考えて大丈夫です。

 

奨学金の返済

看護師の場合、就職先の病院から奨学金を借りているケースがあり、3年勤めたら返済しなくていいという仕組みがあると思います。

こうした奨学金を利用した人は、転職によって、奨学金の返済を求められますから、あらかじめ、相談しておく必要があります。

また、あまり多くはありませんが、転職先の病院が奨学金分を肩代わりしてくれるケースもありますので、これも転職エージェントに相談してみるとよいでしょう。

 

結婚と転職のストレスは大きい

結婚はめでたいことですが、新しい生活に疲れてしまうという側面もあります。

それプラス厳しい新人教育も大変ではありますが、一方で転職のストレスもまた大きいものです。

就職活動や新しい人間関係構築など、様々なストレスがかかりますので、このあたりの負担も考慮し、選択しなければなりません。

 

結婚しても転職しないという選択

結婚しても転職しないという選択も一度検討した方がいいでしょう。

相手の方の仕事の都合で引っ越すなどの場合は別ですが、結婚したからといって別に辞める必然性はありません。

先ほども述べましたが、新人教育を受けた方が、将来的なキャリアを考えた場合によい面が多いこと、今後妊娠出産などを迎えたとしても、産休・育休などの制度を使いやすいことから、働き続けるメリットも少なくありません。

 

まとめ

就職と転職、結婚が同時期に重なるのは大変なことです。

とはいえ、大切なのは、あなたがどのような幸せな人生を描くかです。

仕事か家庭かどちらかということではなく、仕事でも家庭でも活躍でき、幸せになってほしいと思い、この記事を書きました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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